ひまわりっ ～ 健一レジェンド [漫画]
- 作者: 東村 アキコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: コミック
先日、例の駅前本屋に立ち寄ったところ、
思いがけず新刊が出ていて
「あっ」
と声がでてしまいました。
普通の音量。
チョウ恥ずかしい。
きせかえユカちゃんの東村アキコ作。
アキコのお父さんの奇行（しかもエピソードはすべて実話）がメインのはずなんだけど
まわりのキャラクターがどんどん濃くなってきていておもろい。
あまり深く考えずに読めて、元気にしてくれます。
ケーキの箱を横にして自転車のかごに入れるエピソードがとても好き。
さて。
また食べ物写真を整理。
先週の日曜、要町のカフェで駆け込みランチしたときのもの。
日替わりごはん
オレンジ味のごはんが美味しかった。
食べてる間に、犬連れの人が増えてきて
ドッグカフェ状態となってました。
それぞれの飼い犬同士が私のお尻の下で火花を飛ばしあい…コラー！
でもでも、明るくてステキなカフェだった。
その後にゆっちと会ったんだけど
あのこと会うとおもしろい。
彼女自体が何かってわけじゃなくて、何かしらのアクシデントが起こる確率高い。
今回は
カラオケに行こうとして、混みすぎなので諦めて下りエレベーターに乗ったら
ホスト集団（＆客？）と乗り合わせてしまい
けっこー圧迫されてて迷惑だったんだけど
そのわずかな時間で彼らの香水の匂いが鼻についてしまった。
「ヤダー あのムスクの匂いまだ取れないよ」
と言いながら次のカラオケ店へと歩いていって入ったら
彼らも続いて入店してきたという。。。
すぐ後ろを歩いていたんですね、あのひとたち。
帰りに買ったカリーナンを翌日の朝ごはんにしました
よっ 食べかけ！
最近、仕事をどんどん任されだしてるんだけど
力量はあまり変わらないのでなかなかこなせない。
この日もかなりもたついて居残りしちゃったんだけど
次の日は祝日（昭和の日）。
このままでは終われない！
ってことで一杯ひっかけて帰ろうと思ってたら
Ｋじから誘いが。
近所なので軽い足取りで遊びに行ってきた。
疲れて何も用意してきてない私とはウラハラに
つまみを用意してくれたＫじ。
不思議味の炒め物。おいしい。
さすが。
遅れて参戦したＲょーくんは
Ｋじに「マッコリ買ってこい」と言われたらしく
さんざん探してもなかったから代わりのにごり酒。
梅酒まで濁らせてくれました！！
私が持っていったワインとのコラボ。
（酒を持っていく気力だけはある）
そのうえ彼は人んちのキッチンで料理も作ってくれた。
料理名はないらしいので「Ｒょーくんスペシャル」と。
一見ただの乱雑な炒め物。
アルトバイエルン２袋使ったらしい。
ほら、スペシャル。
結局この日はビール飲んだだけでキョウレツな眠気に襲われ
にごり酒・ワイン軍には手を出せずじまい。
Ｋじには「ワインは熟成させとくからまたおいで」と言われた。
はーい。
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