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僕等がいた [漫画]

あけましておめでとうございます。

早々と胃腸炎にかかってしまい、
ランダム攻撃してくる激腹痛に耐える日々です。

年末年始遊びまわってたからなぁ。。。

昨日・今日は「治ったら遊ぼう」というありがたいお誘いがあったのに
…無念。

昨夜、父親が牛スジを煮たので思わず食べちゃったのがいけなかったのか。
そういえば小学生の頃、胃腸炎にかかったとき
「あぶらっ気のあるものを食べたらいけない」
と言われたなぁ。あれ?
牛スジって…どっから見ても脂食べたなー。

そんなこんなで全快にはまだまだ。

この三日間、外には出ていないのでマンガかゲーム(DS)。
マンガは、年末に勢いで購入した「僕等がいた」です。

僕等がいた 11 (11)

僕等がいた 11 (11)

  • 作者: 小畑 友紀
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/11/24
  • メディア: コミック

今、11巻まで出てる。
なんか評価されてるみたいだから気になってたんだけど
ついに買っちゃった。
なかなか気になる展開ですなー。

学年イチのモテ男の矢野くんに惚れちゃうっていう設定なんだけどね、
そんでもって2巻では想いが通じるんだけどね。
いちいちややこしい。
矢野の過去、というか抱えているものが大きすぎて
主人公ナナは、たびたび「ついていけない」という感じになってしまうけど
どうにか乗り越えていく。

で、途中で矢野の引越しが決まって遠恋になっちゃうんだけどね、
いきなり物語は17歳から21歳に飛ぶわけですよ。
そしてその空白の時間と、それからの時間を行ったり来たりで展開されていく。

11巻のラストがとても気になってます。早く次読みたい!

それと…個人的に
私は矢野よりも、その友人、竹内くんのほうがスキ
横恋慕も爽やかにw


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